ヘアカラー

【髪バナ No.21】ツヤツヤのカラー髪①

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おかげ様で大人気の、URU SALONの“ツヤツヤカラー”ですが、ご予約の際に「他のカラーとどう違うんですか?」「結構髪が傷んでいるんですけどツヤツヤになりますか?」…等、色々な質問を受けます。そこで今回は、実際にカラーをしていただいた方のお写真をご紹介してみますね。

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● 髪データ : くせ毛、毛量多め、毛は固め、ダメージが多い
● 髪の状態 : 以前に入れたメッシュが、毛先に明るく残っていた。3~4か月前に暗めに染めたが、すぐに色が抜けた。
● 施術 : 毛先の乾燥が気になるので、トリートメントでパサつきを抑えつつ、色味で落ち着きが出るように、黄味を抑えるモーブ色を混ぜ合わせて使用し、固めの髪質に柔らかさをプラスしました。

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● 髪データ : 髪が太くて多毛、ダメージによる乾燥、ぱさつき
● 髪の状態 : 以前に黒染めをしたダメージにより乾燥し、毛先がぱさっとしている。日々のアイロン使用により、表面の毛がちりついている。
● 施術 : 以前、黒染めをしたことがある方は、髪の中に赤味の色素が残りやすく、その赤味を打ち消すためにマット系(緑色)を使用しました。テーマは“チョコミント”。赤味を打ち消すことにより同じ明るさのカラーでも軽さが生まれました。トリートメントを合わせて毛先までつるりと柔らかい仕上がりに。

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『ツヤツヤのカラー髪②』はこちら

【髪バナ No.20】カラー髪のお手入れについて

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10bURU SALON名物 “ツヤツヤすぎるカラー”ですが、おかげ様で大人気です! そして、こちらのカラーを施術されたお客さまによく聞かれるのが、「このツヤツヤのカラー髪、どうやったら長くキープできますか?」という質問です。そこで、今回は、カラー髪のお手入れについて書いてみますね。

まずは、毎日使うシャンプーから。洗浄力の強いジャンプーはなるべく避けましょう。洗浄力が強いとは、強い界面活性剤を含むということです。タイで販売されている安めのシャンプーは、強い界面活性剤が含まれるものがほとんどです。「タイのシャンプーは泡立ちがスゴイ!」と思ったことはありませんか…?界面活性剤が弱めで、アミノ酸を含んだり、弱酸性のものがオススメです。
タイでは、日系の美容室で売られているシャンプーに、日本ブランドのいいものが結構ありますよ。価格は600〜1,500バーツくらいで、髪のお悩みやダメージに合せて選ぶことができます。ちなみに、URU SALONで、カラー髪のお客さまにオススメしているのmilbonのディーセス ノイ ドゥーエです。しっとり柔らかな洗い上がりです。(シャンプー650B/トリートメント980B)
シャンプー後は必ず乾かすのが重要ですが、ドライヤーやアイロン、コテの高温は避けましょう。熱で、カラー髪が変色しやすくなってしまいます。ドライヤーは必ず髪から離して使い、アイロンなどはできれば160度ぐらいの温度がいいです。たまに210度ぐらいまで温度設定ができるものがあるのですが、そんなに高温はオススメしません。また、ドライヤーの時に冷風を使うのもいいですよ。8~9割乾かしたら、冷風モードに切り替えて仕上げます。開いたキューティクルをしっかり閉じてくれます。洗顔後に冷水ですすぐと、毛穴がきゅっと引き締まるのと同じですね。
そして、外出の時はしっかりと紫外線対策をしましょう。紫外線はカラー髪の中の染料をバラバラに分解する力があるのと、髪を健康に保つタンパク質にダメージを与えます。ツヤがなくなり、乾燥やゴワつきの原因になりますよ。
あと、お手入れではありませんが、カラーの施術時にトリートメントを一緒にすることでカラー染料の流出やダメージを抑えることができます。カラーの発色もよくなるので、一石二鳥ですね! URU SALONでは、この方法でツヤツヤのカラー髪をつくっています。

日本人の髪色のおはなし

今日は髪の色についてお話しします。

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URU SALONではヘアカラーをするお客さまに寒色系(アッシュ、グリーン等)をつかう事が多いです。これは日本人の髪は赤色が出やすいので反対色で赤みを抑えるためです。
では何故 日本人の髪は赤色が出やすいのでしょうか…?
日本人の黒い髪は青、赤、黄の色素で出来ています。カラー剤で髪色を明るくすると、最初に青い色素が脱けて赤ベースのブラウンになります。ほとんどのお客さまは、この程度の明るさを好むため、寒色系で赤みを抑える必要があるわけです。
欧米人のような、綺麗な寒色系の髪にしたい場合には、ブリーチで赤みを完全に抜ききった後(黄色だけが残った状態)にアッシュ又はグリーン系カラーを入れればいいわけです。

日本製のカラー剤で、発色がよくてアッシュが綺麗に出る製品もありますが、このカラー剤の場合、薬が強いので髪へのダメージが大きく、直後はキレイな髪色になりますが、数ヶ月後にバサバサになってしまいます。「バサバサになってもカットすればいい」というショートヘアの方には問題ないかと思いますが、ロングの方、髪を伸ばし中の方は注意してくださいね。
URU SALONで使用しているオーガニックカラーは、薬剤が弱い為、綺麗な色を出すのが大変ですが、髪へのダメージは少なくツヤツヤになると、お客さまから支持していただいております。
カラーでのダメージでお悩みの方は、一度ご相談くださいね。

黒染め後のカラー

ソンクランも終わりましたが、暑い日が続きますね (^^;;

タイは年中夏ですが、日本では、夏に髪の毛を明るくしたい方が増えますね。髪の毛を明るくすると毛量が多い方も軽く見えるし、動きがついて良いと思います。

しかし…黒染めした事が有る方などは明るくするのが難しくなります。
黒染め履歴がある方は、相談の上でダブルカラーなどでカラーするのですが、URU SALONではブリーチを取扱っていないので、脱染剤を使ってなるべくダメージを出さずに施術をしていきます。「ブレイク・ザ・ベース」というカラープロセスで、一度髪の中のカラーの色素を落として、そこに狙いの色を入れる施術です。

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黒染めや、いろんな色味でカラーをされた方にはオススメのプロセスですね。ダメージ面などが心配ですので要カウンセリングになりますが、黒染め後にカラーをしたい方はお気軽にご相談くださいね!

春色、チャレンジしてみては☆

タイでは酷暑日が続いていますが、日本はすっかり春ムードですね。
今年の春は、冬色のアッシュから少しイメチェンしたい方も多いと思います。そんな方には春色モーブカラー(紫)をおすすめします。
紫というと、ハデな紫を想像されるお客さまには敬遠されがちなのですが、URU SALONのカラー剤では想像されているような色にはなりませんのでご安心ください(笑)。
モーブカラーは、カラーした髪が黄色っぽくなるのを抑えてくれるのと、ハイトーンのアッシュと配合することでマッド系に偏ることなく綺麗なアッシュ感をだしてくれるカラーなのです。

今回は、パステルカラーとモーブを混ぜたものを使用してみます。
まずはカラーリングする前の写真から。アッシュのハイトーンで染めていたんでしょうか、パサパサにみえるので、トーンダウンと根元のリタッチをしましょう。全体が7トーンくらいに仕上がるイメージにしたいと思います。

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モーブ系で明るさを落とすと、ツヤ感としっとりとした重みを色で表現できるので、ロングヘアのパサつきを抑えたりする時なんかに良いですね。

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常夏のタイですが、髪だけでも春色にして、気分転換してみましょう☆