タイ硬水

タイの水でごわつく髪には…

こんにちは。
ウルサロンのスタイリスト、三部(さんべ)です。

サロンでお客さまとお話をさせていただく中で、「タイに来て髪が乾燥してきた」とか、「日本にいる時と同じケアをしているのに髪が傷んできた」という声を本当によく聞きます。
これ、日本とタイの紫外線の強さの違いもありますが、大きな原因は「水」だったりします…!そこで、久しぶりにタイのお水について復習してみましょう。

まず、日本のお水は「軟水」で毛髪浸透力が高いので、成分の浸透もよくなるため、汚れも落とすが潤いは残す。なんて素晴らしいお水なんでしょう…!

反対にタイは「硬水」になります。真逆です。
ミネラル成分を多く含みますので泡立ちが悪く、シャンプーの成分によっては石鹸カスができて、髪のパサつきの原因になります。なんてことでしょう。そもそも水が髪によくない…!

こちらの解決策は色々ありますが、美容室での施術で手っ取り早くなんとかしたい!という方におすすめなのは、URU SALON の「髪・再生トリートメント」です。
一番のおすすめポイントは、髪のごわつきの原因になるミネラルをすっきりと除去するところから始まる施術だということです!
髪にこびりついてしまった、余分なカルシウムなどを最初に取り除いて、素髪の状態でトリートメントをスタートさせます。
現在の「髪・再生トリートメント」は、以前に比べ時間が半分以下になり、1時間半ほどで終わります!さらに、回数を重ねていくことで、髪がしっとりしていきますので、やればやるほど髪質が良くなっていきますよ!

もうひとつのおすすめ施術は、「炭酸ヘッドスパ」です。
高濃度の炭酸の泡で地肌洗うことで、頭皮の詰まりをすっきり除去くれます。私もやりたい…。
今なら、平日13:00〜16:00にご予約いただいた方限定のプロモーションで、1,000B以上の施術でヘッドスパが無料でついてきますよ!うらやましいです!笑

その他にも、お客さまのお悩みや髪質に合う施術をオーダーメイドでご提案いたしますので、お気軽にご相談くださいね。

(あわせて読みたい過去記事 : 「バレイヤージュ」「アンチエイジングスカルプシャンプーのご紹介」)



三部 由起子 (スタイリスト)
渋谷原宿表参道のヘアサロンにて勤務後、渋谷で自らサロンを経営。その後、新しい挑戦をするため来タイ。日本では、雑誌でのヘアの仕事も経験。今人気のダブルカラーが得意。あと、カジュアルなヘアアレンジも得意なので、日常だけでなく、パーティーやブライダル用にも対応可。


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タイの水質と上手に付き合いましょう

こんにちは!
バンコク プロンポンの日系美容室ウルサロンの三部(さんべ)です。

今回は、実は髪やお肌にとって影響の大きい、「水」のお話です!

ご存知の方も多いと思いますが、日本は軟水で、タイは硬水です。
軟水と硬水の違いは、水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の含有量の違いにあります。水1Lに対してミネラル成分の含有量0~120mg未満を軟水それ以上を硬水と呼ぶそうです。
ちなみに日本の水道水の平均は50~60mg、タイは120mg以上です。

軟水は肌に対する刺激が少なく、浸透性が高いです。汚れを落とす力は強いのに、つっぱり感がなく、美肌効果が期待できます。
一方、硬水は、カルシウム、マグネシウムといったミネラル成分が豊富なので、ミネラルがせっけんやシャンプーと化合して、肌の表面に膜をつくります。この膜が、乾燥した後に肌をカサカサにしたり、髪をゴワゴワにしたり、頭皮をベタつかせたり…といったトラブルを起こしてしまいます…
タイに来て髪やお肌の調子がよくない…と感じている方も多いと思いますが、紫外線や大気の汚れに加え、水質の違いの影響が大きいんですね。

改めて、日本はいろいろ恵まれた国だったなぁ…と、離れてみて実感することが沢山ありますね。日本食は食べなくても平気だと思っていたのに、恋しくてしかたない今日この頃…(笑)。

当然ですが、日本のシャンプーは、軟水で泡立つように、逆にタイのものは硬水で泡立つようにつくられています。
私もそうでしたが、日本から持ってきたシャンプーが全然泡立たない…と不思議に感じたは、お水の違いだったんですね。

そんな中、硬水でも軟水でも泡立ちやすいのがアミノ酸系のシャンプーになります。
アミノ酸という人間の皮膚や髪を構成している成分で、さらに肌と同じ弱酸性なので、髪や頭皮に優しいのが特徴です。汚れはしっかり落とすのに、うるおい成分は残してくれるという優れものです!

石油系の界面活性剤と違って皮脂を落としすぎないので、髪がパサついて広がりやすい方におすすめです。

成分表示が日本語で表記されていれば、
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイル○○酸Na
・ココアンホ○○

英語では、
・Sodium Cocoyl Glutamate
・Sodium lauroyl ○○
・○○ Cocoamphoacetate

…などの成分の記載があれば、アミノ酸系のシャンプーになりますので、探してみてください。

アミノ酸系シャンプーではありませんが、地肌のケアシャンプーとして人気の「ORAN」アンチエイジング・スカルプシャンプーもタイの水質を考えて作られたものなので、泡立ちがよくおすすめですよ!(詳しくはこちら)

タイの環境は、髪や地肌にとって決して優しいものではないので、いつまでも健康な状態を保つためのケアをされている方も多いかと思います。

水だけでなく、タイの環境下での髪や地肌のお悩みがあれば、遠慮なくご相談ください。
毛髪診断士という髪と地肌のプロも常駐していますのでぜひ頼ってくださいね!

タイで使ってみたシャンプー剤のお話や感想も聞かせてください!
ウルサロンでお待ちしております。 

三部 由起子 (ウルサロン スタイリスト)
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渋谷原宿表参道のヘアサロンにて勤務後、渋谷で自らサロンを経営。その後、新しい挑戦をするため来タイ。日本では、雑誌でのヘアの仕事も経験。今人気のダブルカラーが得意。あと、カジュアルなヘアアレンジも得意なので、日常だけでなく、パーティーやブライダル用にも対応可。

(あわせて読みたい過去記事 : 「人気の大人ショートはいかがですか?」「アンチエイジングスカルプシャンプーのご紹介」)

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タイの水との上手な付き合い方

タイに住み始めてから、水の変化の影響で髪がパサつきだしたという声をよく耳にします。このまま2年、3年と住み続けることで、徐々にダメージヘアになっていくのでは…と心配する方は多いです。
ご存知の方は多いと思いますが、日本の水は基本的に軟水なのに対し、タイは硬水です。
タイに来て髪の調子が良くないという方の大きな原因に、強烈な紫外線、水質の変化、食べ物の変化、生活習慣の違いからくるストレスがあげられます。
“紫外線”と、“生活習慣の違いからくるストレス”はどうしようもないとして、せめて水だけでもなんとかしようと、自宅のシャワーに軟水機をつける方も多いですね。

そこで今回は、硬水との正しい付き合い方についてお話しします。

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硬水を使うと「シャンプーが泡立たない」「頭皮がベタつく」「髪がパサつく、ゴワつく」といった問題が起きます。
それは硬水に多く含まれる、マグネシウムとカルシウムが原因です。
シャンプーは泡立ちにくくなり、汚れが頭皮に残りやすくなるので、すすぎを入念にすることが大事です。
シャンプー後、髪が絡まったりパサついたりするのは、ダメージからくるものではありませんが、濡れている状態で強引にコーミングするとキューティクルが剥がれ、ダメージヘアになっていきます。…ですので、洗い流さないトリートメントをつけてからコーミングするようにしましょう。
コンディショナーやトリートメントは良質なシリコンが入ったものをお勧めします。世間では、ノンシリコンシャンプーがブームとなっていますが、この場合、髪に良くないのは “粗悪なシリコン” の配合されたシャンプーで、良質なシリコンの入ったシャンプーは髪を摩擦から守ってくれる働きがあるんですよ。

どうゆうシャンプーが自分の髪に合うのかがわからない方は、お気軽にスタイリストにご相談くださいね。