髪バナ

arche+ 04月号【髪バナ2 (no.38)】

No.38 肌色に合うヘアカラー選び

こんにちは、URU SALON スタイリストの森です。今月から、髪バナコラムに登場させていただくことになりました。どうぞ宜しくお願い致します!今回は、肌色に似合うヘアカラーについてお話しします。

髪色やコスメの色、着ている洋服の色が「なんか自分にしっくりきていない…」と感じることはありませんか?これは、自分の肌色に合わない色を無意識に身につけてしまっているからかもしれません。人の肌にはイエローベース、ブルーベースと、大きく2つの肌色タイプがあります。あなたはどちらでしょうか?
イエローベースは、黄色いフィルターをかけたような、黄色みを帯びた温かみのあるイメージの肌色。ブルーベースは、青色のフィルターをかけたような、青色みを帯びた、涼しげで爽やかな肌色です。URU SALONでは、カラーする際、肌色や髪、顔のタイプをみてパーソナルに診断し施術します。

今回のモデルさんはイエローベースのオータムさん。おちついた深い色のヘアカラーが似合うはずなのに、タイの紫外線で髪色が黄色く退色しています。今回は、URU SALONのヒアルロン酸たっぷり「つやつやカラー」で、深みのあるマットなリッチモカブラウンをミックスさせました。ヘアカラーを肌色に合わせることで、血色がよくみえますね。

森 かずき (ヘアスタイリスト)
日本では、南青山と京都のサロンで勤務後タイへ。シャンプーソムリエの資格を持ち、お客さまの髪と頭皮の健康を、シャンプーからご提案。タイでのシャンプー選びにお困りの方は、お気軽にご相談を!ヘアケアマイスターの資格もあり、幅広いヘアケアの知識がある。京都のサロンでは売り上げNo1の人気スタイリストとして大活躍。

arche+ 03月号【髪バナ2 (no.37)】

No.37 ツヤ感重視のパーマアレンジ

こんにちは、URU SALON スタイリストのRikaです。今回も、前回に引き続きパーマのお話をしたいと思います!

前回はURU SALONの“エステパーマ” について、普通のパーマとどう違うのか、それぞれの特徴を書いてみました。パーマは、かければ完了というわけではなく、そのカールを活かした毎日のスタイリングがとても重要となります。今回は、エステパーマを活かしてできる、トレンドスタイルのご提案をしますね。
今の日本のトレンドは、何といっても、“質感 & ニュアンス”です。パーマスタイルでもパサっとしない、ツヤ感のある仕上がりが大切です。パーマといえば、施術後時間が経つにつれ、「髪がパサついてくるのはどうしても避けられない!」と思い込んでいらっしゃる方も多いと思います。その点、エステパーマは、ナノ化されたスチームを使って水分補給をしますので、パーマなのにプルリとした柔らかいツヤのある仕上がりとなり、その質感が持続します。
そこで、先日実際に来店されたお客さまにモデルになっていただき、実際にエステパーマを体験してもらいました!

パーマのスタイリングのコツは、髪質やスタイルに合わせて、ツヤ出しのスタイリング剤をうまく使うことです。オススメは、洗い流さないタイプのオイルトリートメントや、シアバターなどの天然油脂でできたワックス、仕上げにサッと一振りでツヤの出る、ズボラさんにも簡単なツヤ出しスプレーの3点です。「使い方がわからない!」という方は、担当の美容師さんに相談してみましょう!

南波 里佳 (ヘアスタイリスト)
タイ生まれ。15歳までタイで過ごした後日本に渡り、美容師免許を取得。女性ならではの物腰の柔らかさで、男性や美容室慣れしていない方にも「話しやすい」と大人気。カウンセリングで、お客さまにぴったりのヘアカラーを提案するのが得意。カジュアルからフォーマルまで、ファッションに合うヘアアレンジもアドバイス!

arche+ 02月号【髪バナ2 (no.36)】

No.36 エステパーマって何ですか?

こんにちは、URU SALON スタイリストのRikaです。今月から、髪バナコラムに登場させていただくことになりました。女性スタイリストとして、女性目線での(?)あれこれを紹介できればと思っています!

さて今回は、パーマについてご紹介しようと思います。パーマというと、通常のパーマからデジタルパーマまで種類も多く、また美容室によって使用する薬剤も様々ですよすね。それぞれには必ず長所・短所がありますので、美容師さんと相談しながら、自分に合った方法を選びましょう!
ちなみに、URU SALONのパーマは“エステパーマ” というのですが、よくお客さまに「普通のパーマと何が違うんですか?」と聞かれます。簡単に説明すると、一般的な普通のパーマ(コールドパーマといいます)に、1つ工程を加えることで、髪に優しい弱めの薬剤でもカールをきっちり出すことのできるパーマを、URU SALONでは“エステパーマ” と呼んでいます。
コールドパーマとは、室温での薬剤反応を利用してカールを作るパーマです。髪が濡れている状態でロッドを巻きつけて形を作ります。このパーマは、髪が濡れているときにウェーブが強く出て、乾かすとウェーブが緩くなるという特徴がありますので、髪が少し濡れた状態でムース等をつけて仕上げるのに向いています。
エステパーマは、コールドパーマの工程で、薬剤の1剤をすすいだ後、2剤をつける前に、ロッド等を巻いた状態でスチーマーをあてながら放置することによって、薬剤によって切断されてできた髪内部の不必要な歪みを解消することができます。この工程を加えることによって、通常のコールドパーマよりも乾燥時のウェーブが緩くなりにくく、弾力のあるカールができます。さらにナノ化されたスチーマーを使って水分補給をしますので、薬剤の髪への浸透を早めるだけでなく、髪にかかる負担を減らすことで、ぷるりとした柔らかいツヤのある仕上がりになります。ただ、エステパーマも髪が濡れている状態がもっともカールが再現されやすいので、頭皮をしっかり乾かし、毛先は少し湿らせた状態でシアバターワックスやホールド力のあるスタイリング剤をつけて仕上げるのがポイントになります。

デジタルパーマほど長期間の持続はしないパーマですが、髪を傷めず自然でありながら、お手入れが楽で、今のトレンドに合わせやすいのが特徴です!

南波 里佳 (ヘアスタイリスト)
タイ生まれ。15歳までタイで過ごした後日本に渡り、美容師免許を取得。女性ならではの物腰の柔らかさで、男性や美容室慣れしていない方にも「話しやすい」と大人気。カウンセリングで、お客さまにぴったりのヘアカラーを提案するのが得意。カジュアルからフォーマルまで、ファッションに合うヘアアレンジもアドバイス!

arche+ 01月号【髪バナ2 (no.35)】

No.35 髪と頭皮のお悩みについて

こんにちは、URU SALON スタイリスト兼毛髪診断士の布施です。サロンには、髪や頭皮に関する様々なお悩みをお持ちの方が日々いらっしゃいます。タイに来たばかりで、急な環境の変化に対する体の反応の1つとして現れることもありますし、今の時期ですと、年末年始の忙しさや不規則な生活からくる疲れにより、抜け毛がいつもより増えたり、頭皮が張って黄色く変色してしまっている方も少なくありません。URU SALONにいらっしゃるお客さまで、毛髪診断を希望される方のお悩みは次のようなものとなっております。

例えば、一番多い“抜け毛”について、どんな改善方法があるのでしょうか。まず、円形脱毛症の方は、ストレスが原因であることが多いですが、お店でのカウンセリングや、ヘッドスパの血行促進効果で安心感が生まれ、ストレスが緩和し、良くなっていく例が多いです。次に、産後の抜け毛ですが、これは一時的なもので、大体3〜6ヶ月で生えてきますのでご安心ください。抜け毛の量と髪質によって、薄毛が目立つ場合は、その状態に合うよなカット技術で対応させていただきます。そして、それ以外で起こる、1日100本以上の異常な抜け毛の場合、ストレス、睡眠、食事、シャンプー、タバコ等あらゆる原因が考えられますが、カウンセリングを行い、1つずつ原因を改善しながら半年から1年かけて治していきます。

こちらの方の頭皮は赤く炎症をおこしています。考えられる原因は、❶シャンプー時に過剰に擦った ❷シャンプー剤が合っていない ❸シャンプー時のすすぎが不十分で石鹸カスで肌が荒れた…などです。今回は、まずシャンプーをアミノ酸系に変え、正しいシャンプー方法をアドバイス。
そして、食生活、タバコ、睡眠にも気をつけるようにしていただきました。さらに『カット+ヘッドスパコース』を月一回やっていただいた結果、頭皮の血行が良くなり炎症も治りました!

布施 一明 (ヘアスタイリスト)
表参道の某有名サロンに勤務したのち、オーストラリア、カナダで経験を積み、あらゆる人種の髪を手がける。 ヘアの国際大会、ヘアアジアパシフィックのカット部門で準優勝。スタイリストでありながら毛髪診断士の資格を持ち、抜け毛や薄毛など髪の健康に悩むお客さまのカウンセリングもおこなう。URU SALONバンコク店店長。

arche+ 12月号【髪バナ2 (no.34)】

No.34 秋冬のトレンドカラーについて

こんにちは、URU SALON スタイリストの布施です。7月号では春夏のトレンドカラーをご紹介しましたが、今回は、秋冬のトレンドカラー紹介をしたいと思います。季節感が無く、年中同じファッションをしてしまいがちなタイにいるからこそ、ヘアカラーを少し変えることで、気分転換をしましょう!

2017年の日本の流行は、ズバリ“暗髪”です。暗くても透明感のあるカラーがトレンドで、特に、ベージュやブルージュ(ブルー+ベージュ、青みが特徴のアッシュ系カラー)などが人気ですよ。

明るさを5トーンから7トーンの暗めにすることで、上品プラス上質な色で肌を綺麗に見せてくれ、さらに瞳が綺麗に見える効果もあります。芸能人では、水原希子さんや石原さとみさんが、いつもこのトーンの髪色をされていますよね。
これに合う髪型のトレンドは、これまでの定番だった“ゆるふわ系” の髪型に厚みと重さをプラスした“重めヘア”が人気です。水原希子さんのようなクールなワンレングスボブや、レトロ感漂う重め前髪に、ゆるめのウエーブを組み合わせたヘアなどは、とても今年らしい感じがします。

紫外線で傷んだ毛先が黄色っぽくなり、バサバサに見えますね…。トリートメント剤たっぷりの暗めカラーで染めることで、パサつきをカバーましょう。暗髪は、カラー剤の色が落ちにくいので、色持ちがよいのも特徴です。暗めでも透明感のあるカラーを選ぶことで、嫌な黄色味を抑えてくれます。

また、白髪染めをされている方には、“インナーバレイヤージュ”というメッシュを入れることもオススメです!毎回の暗髪染めで飽きてしまった方も、ちょっとしたアクセントを入れることで印象がぐっと変わりますよ! ぜひお試しください。

布施 一明 (ヘアスタイリスト)
表参道の某有名サロンに勤務したのち、オーストラリア、カナダで経験を積み、あらゆる人種の髪を手がける。 ヘアの国際大会、ヘアアジアパシフィックのカット部門で準優勝。スタイリストでありながら毛髪診断士の資格を持ち、抜け毛や薄毛など髪の健康に悩むお客さまのカウンセリングもおこなう。URU SALONバンコク店店長。

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