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庭のお手入れ…

お客さまに癒しの空間を…と意気込んで、緑いっぱいのお店にしてみたのが去年7月のオープン時。
いや、知りませんでした。庭と植物のお手入れがこんなに大変だったとは… (苦笑) しかし当然ですよね、植物も生き物ですから。ペットと同じなんですね。当初は日当り具合や水の量が微妙にズレているのか、大量の植物たちを枯らしてしまいましたが、徐々にお手入れ方法がわかってきて、みるみる元気に育ってくれる植物たちを眺めていると本当に癒されます。雨にも風にも日照りにも負けない強い子や、すぐに元気のなくなる繊細な子をうまく育てていくのは難しいですが、楽しいものですね♪
早くパパイヤの実がなって、お客さまにパパイヤのお菓子(美味しいのか…?)をふるまえるようになればなぁ…と夢見ながら果樹も育てております (^^)

現在、2Fトイレのプチ庭も大幅に変更中です。是非見にきてくださいね。

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ヘアサロンらしからぬ内容のブログですみませんでした… m(_ _)m

arche+ 2月号【髪バナ 08】

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キリ URU SALONにはタイ人のお客さんもよく来られますか?タイ人のお客さんにはどんな髪型が人気なんだろ。
布施 様々な層の方が来られるので、一概に言えませんが…。昨日来られた方は日本人っぽい、ユルふわなパーマを注文されましたよ。彼女曰く、タイのサロンではストレートはとにかく真っ直ぐ、パーマはくっきりカールが基本なので、日本人っぽい“ゆるい自然な感じ”というのができないとか。
キリ タイ料理にも通じる気が…(笑)
布施 特に、今URU SALONでは、日本人美容師の得意な“自然さ”をさらに追求した、カールがはじまるポイントが全くわからないようにパーマをかける特殊なテクニックを使っています。本当にくせ毛のように自然にカールがはじまるので、そのタイ人のお客さまは感激されていました。
なぎさ 日本のファッション雑誌とか見てる人も多いっていうし、やっぱりそういう日本人風の髪型にしたい人が来るんですね。
布施 最近は、「髪の悩みは、日本式のテクニックで何とかしてくれる」 という口コミから来られるお客さまもいらっしゃいます。先週来られたお客さまは、頭のハチが張っているのが悩みで、どんな髪型にしても決まらないと相談に来られました。
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キリ 頭のハチってどこの部分…?
布施 頭蓋骨のサイドの部分です。欧米人に比べ、私たち東洋人の頭蓋骨は平面的でハチが張って四角いことが特徴です。
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このお客さまは、トップにボリュームのあるヘアスタイルがお好きなのですが、ハチのせいで変なボリュームが出てしまい、何とかしたいとのことでした。そこで私たちが提案したのが、部分的にストレートパーマをかけて髪のボリュームを調整することでハチの張った骨格をカバーするという方法でした。
なぎさ なるほど。ストレートパーマにはこんな使い方もあるのね。ストレートパーマって聞くと、うねった髪を真っ直ぐにするイメージしかないから、なんか新鮮。
布施 うねった髪を真っ直ぐにするだけというのは、縮毛矯正の役割です。パーマとストレートパーマを、全体にかけたり部分的に取り入れたり、強くかけたり弱くかけたりと色々駆使すると、骨格や髪質のコンプレックスをカバーしつつ、理想のヘアスタイルを作ることができますよ。
キリ そういうの知らないで、「私は頭のかたちがこうだから、この髪型は無理」とか、勝手に諦めちゃってる人には朗報だね。
布施 日本人美容師の技術は、世界トップレベルだと言われています。それは、日本人が洋服を着るようになってから、洋服に合う西洋風の髪型にしよう、欧米人に少しでも近づこうと、頭のかたちの違いや首の長さの違いなどをカット技術でカバーしようと努力してきたからだと言われています。
キリ へぇー。なるほどね。確かに欧米人って頭のかたちいいし、いい感じにクセ毛だったりするから、適当な髪型にしててもお洒落で格好いいですもんね。ずるい。
布施 そうなんですよ。例えばその“適当にいい感じのくせ毛”を、私たちはパーマやカットを駆使して再現しているわけです。メイクも同じで、日本人女性は世界一メイクが上手いと言われていますよね。
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なぎさ 日本人って、やっぱりこういう細かい職人系の仕事が得意だよね。突き詰めさせたら誰にも負けないわ。

“初” 社員旅行

先日、“初”の社員旅行に行ってきました。
昨年の7月にオープンして以来、慣れないことも多かったせいで、お客さまのご対応以外でも気持ち的に常にバタバタしていた気がします。そこで、ひとときの休息と、普段頑張ってくれているスタッフに少しでも楽しんでもらえれば…と2日間カンチャナブリに行ってきました。

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バンを1台貸しきって、早朝からカンチャナブリまで車を走らせること3時間程。1日目は、エラワン国立公園で一日中滝と自然と戯れてマイナスイオンを大量吸収、2日目は“戦場にかける橋” として有名なクウェー川鉄道へ。ここを訪れた人、特に日本人には是非、JEATH戦争博物館も併せて見学してほしいです。展示物はどれも思わず息を飲んでしまいます…。改めて戦争について考えさせてくれるいい機会をいただきました。
夜は、大自然の中のコテージでバーベキューを楽しみ、すっかり充電することができました。
よし、またお仕事頑張ろう d(^_^)b

個性的なカラーリングのお客さま

デモが長引くバンコク、選挙は終わりましたが、なかなか先が見えない流れになってきましたね…一体どうなるんでしょうか…?皆さん危険な場所には近寄らないように気をつけてくださいね。

さて、先日来てくださったお客さまのヘアカラーがとても個性的だったので、写真を撮らせていただきました。
※ URU SALONは髪の病院をコンセプトにしておりますので、完全に色を抜くブリーチのご注文には通常対応しておりません。 (左側のピンク髪のお客さまは、元の髪色が完全な金髪でした)

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左から…アパレル関係の仕事をされているタイ人のお客さまです。前回カットに来てくださったのですが、他店でカラーリングをして髪をすごく傷めてしまったということで、今回はURU SALONでカラーに挑戦…ですが、彼女の希望する“ショッキングピンク”のカラー剤がウチにはなかったので、ヘア剤の販売店でわざわざ買って持込みで来てくださいました。こういうカラー剤は、鮮やかな色が出る分髪を傷めてしまうので、トリートメント剤と併せて髪をいたわりながら丁寧にカラーリングをしました。とてもよく似合っていて素敵です♪

右は、タイで活躍されている日本人サッカー選手のお客さまです。中田ヒデ選手や本田選手しかり、サッカー選手はピッチで目立ってなんぼ!です。他のスポーツに比べてお洒落で個性的な髪型の選手が多いですよね。
こちらの髪色はブリーチ3回で色を抜きまくって、その後アッシュ系のオリジナルブレンドカラーを入れました。最近は、タイのサッカーリーグで活躍する日本人選手が本当に増えましたね。日系企業だけでなく、スポーツ選手までもが世界を股にかけて活躍する時代。自分たちも頑張らないと、と改めて思うのでした…。

arche+ 1月号【髪バナ 07】

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山田 ここのところ2回にわたってパーマに関するお話をさせていただいたのですが、思ったよりも反響が大きかったので、今回も引き続きパーマのお話をしましょうか。
なぎさ URU SALONに来られるお客さんの中で人気のパーマスタイルってありますか?
山田 ファッションとしてのパーマ、ウエーブというより、外に嫌な感じにはねてしまう髪をまとめるための、毛先を内側に巻くようなパーマなど、“スタイリングしやすくするためのパーマ”の注文が多いですね。駐在員の奥さまの場合、朝早く起きてお子さんのお弁当を作り、旦那さんを送り出し…そんなバタバタの中、お子さんを見送る時にはコンドミニアムの下で他の奥さま達と顔を合わせなければならないので、手軽にささっとセットできる髪型が重宝されているようです。
キリ なるほど。やっぱり、ボサボサ髪のままでは行けないですもんね…奥さまの朝は戦いなのね。
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山田 ですので、前回(※第6回)に布施が説明していましたが、寝てる間に勝手にセットしてくれるような三つ編みパーマや、マジックカーラーでのお手軽セット方法をアドバイスすると結構喜んでいただけます。パーマのおかげでスタイリングがすごく楽になったという声を、本当によくききます。ショートの場合でも、くせ毛風パーマをかけておけば、多少寝ぐせがついてもパーマの一部っぽく見えますしね(笑)。
なぎさ そういうのってタイに住む奥さまならではなのかしら?例えばアラサー女性の場合、日本に住んでいる人と、こちらに住んでいる人のパーマヘアの注文に違いってありますか?
山田 ありますねー。先程のとおり、タイでは楽にセットできるような、結構かっちりしたパーマヘアが人気なのに対し、日本では自分で頑張ってセットしなければならないような、ゆるーいパーマが人気です。
キリ やっぱり、タイのサバーイな空気の中にいると、どんどん楽な方向に行ってしまうのかな。たまに日本に帰ると、色々さぼってる自分が恥ずかしくなるけど…(笑)。
山田 (笑)でも、それだけでもないんですよ。タイの水は基本的に硬水で、パーマがとれやすいため少し強めにかける必要があるんです。また、日本の場合は四季があって3ヵ月に1度は服装を変えるため、それに合せて髪型も変えたいという人が多く、ゆるいパーマですぐにとれてしまっても気にならないのに対し、タイでは年中ファッションが変わらないので、髪型も同じスタイルをできるだけ長持ちさせたいという人が多いように思います。
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またタイの場合、普段は暑くて髪を結んでいる人がほとんどなので、結んでもおろしてもカタチになるようなスタイルを注文されるお客さまが多いですね。
キリ 確かに、こっちに住んでるとそれが一番重要だわ。
山田 あ、ちなみにタイは今乾季なので、パーマが一番きれいにかかる季節ですよ。
なぎさ こっちにはこっちの季節感や事情があるので、無理に日本のやり方を持込む必要はないのかもね。

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