シャンプー

ノンシリコンシャンプーはよくない…!?

こんにちは、バンコク店スタイリストの森です。
皆さまはじめまして!
つい先日、京都からやってまいりました。珍しい資格として、シャンプーソムリエの資格を持っています。どうぞ宜しくお願い致します!

タイ生活が始まり、虫との遭遇、水トカゲとの遭遇、大雨で道が川になるという衝撃…を乗り越え、色々慣れて始めてきた今日この頃です。

ところで、タイに来て2週間である事に気付きました。
日本よりすごく髪がパサつきますね!!
…ということで、シャンプーソムリエ森として、ちょっとだけアドバイスさせてもらいますね。

髪がパサつつきやすいタイでの、ノンシリコンシャンプー使用は極力控えたほうがいいです。
シリコンと同じ効果のある、高品質な成分が入った高価なシャンプーなら別として、ドラッグストアのノンシリコンは控えて下さい。「ノンシリコンがとにかくいい」という刷り込みは、とても危険です。
タイの水、環境下では、ノンシリコンシャンプーが髪のパサつきの原因のひとつになってしまうのです。
そして、どのメーカーのシャンプーを使用されてもいいので、シャンプー後には絶対にトリートメントをつけて3分以上置いてください。シリコンが静電気を防止して、パサパサを少しマシにしてくれます。

その他、ヘアケアで気になる事があればシャンプーソムリエの森やウルサロンのスタッフにお気軽におたずねください。
このブログでも、タイのシャンプー事情について、これから少しずつ書いていく予定です!

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あと、よろしければタイの事をいろいろ教えてくださいね!(笑)
これから何卒よろしくお願い申し上げます。

arche+ 8月号【髪バナ2 (no.18)】

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こんにちは、URU SALONスタイリストの相浦です。すっかり暑い季節ですね!日中に外出して家に帰ると、汗と皮脂で頭が “ギトッ” とした不快な感じになっているという人も多いと思います。そんな日の、洗髪後の爽快感は格別ですよね。今回は、爽快なシャンプータイムに、ほんのひと手間加えて髪と頭皮のケアもしてしまおう!というおはなしです。

最近のシャンプー事情といえば、髪の悩み別や髪のダメ−ジ別に専用のものが出ていたりと、年々バリエーションが豊かになっていますね。当たり前ですが、値段の高いシャンプーは効果もそれなりにあります。…が、シャンプーにはお金をかけたくないという方も多いと思います。そこで、安いシャンプーでもいいので、混ぜて使うと髪にいいと噂のものを試してみました。手軽なものばかりなので、ぜひ試してみてください!

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まずは、定番の重層です。もちろんフジスーパーでも買えますが、ヴィラやBigCなどで探す時は、英語で “Baking Soda” または “Sodium Bicarbonate” とパッケージに書かれたものが重層です。お菓子の材料などがある棚にあります。「汚れがよく落ちる」「ニオイを抑える」効果があるといわれていますが、やってみた感想として、いつもより汚れが落ちているのは実感できました。重層シャンプーをした日は、時間が経っても、ニオイや頭皮のジメジメ感が感じられませんでした。「抜け毛を予防する」効果もあるそうなので、長期で試したいところです。重層のみで洗う上級者もいらっしゃいますよよね。

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次に炭酸水と混ぜて自家製炭酸シャンプーを作ってみました。こちらは、炭酸が抜けてしまうので、シャンプーする直前に作ってください。炭酸には頭皮の汚れを浮きあがらせる効果があるので、こちらも頭皮スッキリ系でした。髪でなく、頭皮をマッサージするように洗うのがコツです!

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最後に試したのは、蜂蜜です。こちら、髪がしっとりしてツヤが少しでました。実感はできませんでしたが、殺菌・浸透が高まって頭皮を清潔な状態に保つ効果もあるそうです!甘い香りがするのかと思いきや、安シャンプーの香料にかき消されて、香りは特に感じませんでした…。蜂蜜は泡立てた後に混ぜるのがおすすめです!

arche+ 6月号【髪バナ2 (no.16)】

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こんにちは、URU SALONスタイリストの相浦です。今回はシャンプーのお話をしたいと思います。

私たちが毎日何気なく使っている、現在のような”シャンプー”が登場するまでは、洗髪料として様々なものが使われてきました。
古代の日本では、米のとぎ汁や、灰汁などが使われていました。その後、江戸時代になると、フノリやうどん粉、ムクノキの皮を煎じたもの、茶の実や椿油の絞り粕などが使われていたようです。明治時代には、火山灰や白土にかまどや火鉢の灰を混ぜた“洗髪粉”と呼ばれるものが販売され、その後、大正から昭和初期にかけて固形のシャンプーが発売されるようになってから、シャンプーという言葉が一般化したそうです。今でも髪に良いとされて知名度のある椿油以外は、何だかなじみのないものばかりですね。

タイにも天然素材を使ったシャンプーやヘアケア方法が沢山あります。今でもおなじみでよく使われているものをいくつか挙げてみますね。

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まずは、アンチャンと呼ばれるマメ科の植物の花です。こちら、タイの伝統医学では、心疾患、脳血管障害、高脂血症等に用いられているすごいハーブなんです!アンチャンのシャンプーは白髪や抜け毛を予防し、頭皮の血行を促進するとされています。タイ人の間では“髪が黒く、濃くなる”シャンプーとして有名です。URU SALONに来られる日本人のお客さまでも、アンチャンシャンプーを愛用されている方が結構おられますよ。
また、トリートメント効果のある、コブみかんもよく知られていますね。コブみかんの皮を頭皮にこすりつけるようにマッサージすることで、抜け毛を予防、血行・育毛を促進し、髪にツヤを与えます。

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他には何かないかな…?とブレズ薬局さんにていろいろと見せていただきました。定番のアンチャンシャンプーやコブみかんシャンプーだけでなく、いろんな種類がありますね。しかも安い!髪を強くして頭皮を清潔に保ち、フケやかゆみを予防する、生姜シャンプーなんていうのもあるんですね。
せっかくタイにいるので、タイならではの天然素材を使ったシャンプー、1度は使ってみたいですね。パッケージがタイ語で不安な方は、日本語が話せるスタッフのいるブレズ薬局さんで色々聞いてみてください!

シャンプーの選び方あれこれ

こんにちは、バンコク店店長で毛髪診断士の布施です。

ウチのサロンで、お客さまによく聞かれる質問の一つに「どのシャンプーコンディショナーを使えば良いの?」というのがあります。
この疑問を持っている方、結構多いのではないでしょうか。そこで、今回はシャンプーコンディショナーの選び方について書いてみたいと思います。

ノンシリコンがいいの?
オーガニックがいいの?
ハーブがいいの?
低刺激がいいの?
―――順を追って説明しましょう。

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まずシャンプーの選び方です。シャンプーは日本語で「洗髪」と言いますが、実際に洗うのは頭皮です。ですから、ここでは髪よりも頭皮に良いものを選ぶことをおすすめします。

乾燥肌の人は、乾燥肌用シャンプー
油が多い人は、オイリー用シャンプー
肌に異常がある人は、薬用シャンプーが良いでしょう。

次にコンディショナー、トリートメントの選び方です。
コンディショナーは基本的に髪の毛に付けるので、髪に良いものを選びましょう。髪が短くダメージが全くない方や髪のダメージよりも頭皮の問題の方が深刻な方は地肌に付ける地肌用のトリートメントを選んでもいいと思います。

髪が細くパサつく人はしっとりするモイスチャー効果の高いトリートメント
髪が太くて引っかかり、髪が梳かせない人は軽めでツルツルになるトリートメントが良いでしょう。

これは一般的な話で、ハイダメージの髪や深刻な乾燥肌には、シャンプートリートメント共に専用のものを選ぶことをおすすめします。

タイを含めた海外では、日本と違い、良いシャンプーコンディショナーは美容室でしか手に入らないので、美容室にいって自分に合ったモノを探してみてください。タイにある日系美容室の中には、自分の店のオリジナル製品を売るところもありますね。
一例として、URU SALONでは、以下のようなシャンプートリートメントを扱っています。

●オイリースキン用
●ドライスキン用
●肌が弱かったり炎症がある人用
●ストレートパーマ用
●髪をしっとりさせ、ダメージから髪を守るもの
●ハイダメージ用、トリートメント効果が高いもの
●毛穴の汚れ、臭いが取れるもの
●頭皮によい炭酸シャンプー

日本ではそんなに気にしていなかったのに、タイに来て水や紫外線量、シャンプーの違いから髪のコンディションが思い通りにならず、美容院でシャンプー購入をするようになったという方も多いと思います。髪や頭皮の悩みから、どういう製品を選べばいいのかわからないという方は、遠慮なくご相談くださいね。

正しいシャンプーの仕方について

こんにちは、バンコク店店長で毛髪診断士の布施です。

皆さん、ソンクランはどのように過ごされていますか?もう何百回、何千回と口にして、また耳にされていると思いますが、ほんと暑いですね〜…
少し外に出るだけで汗とホコリにまみれて体がギトギトになったような気がしますね…。やはり頭皮や毛穴は、汗や皮脂、ホコリで汚れやすい季節なので、今回は正しいシャンプーの仕方についてお話しします。

基本的なシャンプーの順序は、①すすぎ ②シャンプー ③すすぎ ④コンディショナーまたはトリートメント ⑥すすぎ です。
まずは①のすすぎですが、地肌から先にぬらしましょう。地肌がしっかりぬれていないと、シャンプーが泡立ちにくくなります。それに、この予洗いで、髪と地肌の汚れの大半が落とせるんですよ。
②シャンプーは手のひらで泡立ててから付けましょう。シャンプーを原液のままつけてしまうと、頭全体にまで行き渡らず、洗い残しやすくなります。また、シャンプーは髪でなく地肌からつけましょう。シャンプーで一番洗わないといけないのは地肌です。地肌に集中して洗っていると、自然に髪も一緒に洗えています。また、シャンプーの際の注意点は 指の腹で洗うこと、爪は絶対に立てないでください。地肌はデリケートなのです。
そして ③すすぎですが、これをしっかりすることが1番大事です。シャンプーの泡だけを流しても、水のミネラル分と反応した石鹸カスが地肌に残り、地肌の汚れが落ちません。よって、すすぎは地肌を中心におこなってください。
そして、④コンディショナー、トリートメントは絶対に地肌に着けず、髪の毛先を中心に着けます(例外で地肌用トリートメントもあります)。地肌についてしまうと、毛穴詰りやかゆみの原因になったり、生え際がべったりしてしまいます。

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お客さまの中には「シャンプーが泡立たない」「シャンプーをしても 地肌にベトベトした感じが残る」という問題を抱えた方が結構いらっしゃるのですが、サロンでシャンプーをするとスッキリすると満足していただけています。
シャンプーというのはいつも何気なくやっているものですが、実は一番大切なヘアケアの第一歩です。正しいシャンプー方法で、夏のじめじめギトギトから髪と頭皮を守りましょう!

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