ストパー

arche+ 7月号【髪バナ2 (no.17)】

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こんにちは、URU SALONスタイリストの布施です。本格的な雨季に入りましたね。湿気が多い季節は、変なクセがでたり、髪型が崩れやすかったり…と、髪の悩みが多くなります。URU SALONでも、この時期はストレートパーマを注文するお客さまが一気に増えます。ストレートパーマをかけておくことでクセ毛を扱いやすくしておくのは、この時期ならではですね。今回は、そんなストレートパーマのお話をしたいと思います。

お客さまによく聞かれるご質問のひとつに、「ストレートパーマと縮毛矯正ってどう違うの?」というのがあります。簡単にいうと、ストレートパーマは、薬剤によって髪のタンパク質の結合を切り再結合させるという、カールさせるパーマと同じ仕組みの施術のストレート版となります。縮毛矯正は文字通り、くせ毛を矯正するもので、強い薬剤と熱で髪質を無理矢理変えてしまいます。…当然ですが、それぞれに良い点悪い点があります。

ストレートパーマ

  • 縮毛矯正ほどは真っ直ぐにならない
  • ストレートの強さを調整出来るのでアレンジがきく
  • アイロンを使っても使わなくてもよい
  • 縮毛矯正よりダメージが少ない
  • 3-5ヵ月程でストレートの効果が弱まる

縮毛矯正

  • ストレートパーマよりも真っ直ぐになる
  • 真っ直ぐになり過ぎるので、ヘアスタイルが選べない
  • アイロンを使わなければならない
  • ストレートパーマよりもダメージが強い
  • 半永久的に直毛が持続

ちなみに、URU SALONでは髪へのダメージを考え、縮毛矯正は取り扱っておりません。ストレートパーマは3種類の薬剤から、お客さまに合わせたものを選びます。仕上がりが自然なため、ロングからショートまで自在にデザインできます。

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最近は、ストレートパーマでも、アイロンを使ってより真っ直ぐなストレートにできるようになりましたし、縮毛矯正は、昔よりダメージが少なくなりました。自分の髪の状態や、理想の髪型などをよく美容師さんに相談しながら、どちらがいいか決めてくださいね。

雨季に人気のストレートパーマ♪

こんにちは、バンコク店スタイリストの相浦です。

7月は夏休みで一時帰国される方や、旅行に行く方が多いですね。わたしも8月に旅行行けたらいいなぁーと思っています。さてどこに行こうかな…?おすすめの場所があればぜひ教えてください!

このところ、雨季で雨の日が続いていますね。本格的な雨季がスタートした先月あたりから、ストレートパーマをされるお客さまが増えました。フリーペーパーのarche+で連載しているコラム、『髪バナ』でも少し紹介したのですが、湿気で変なクセが出たり、髪がまとまりづらいこの時期にはストレートパーマが人気です!

先日ご来店いただいたお客さまに撮影のご許可をいただきました。この方は根元からクセが出ていますね。また毛先の方にはパーマがかかっており、かなり広がりやすい状態でした。ストレートパーマで全体のボリュームを抑えるイメージで施術をスタート!

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根元と毛先でダメージレベルが違うので、根元は少し強めの薬を、毛先は柔らい薬を使いました。根元に先に薬剤を塗布し、時間差で毛先に塗布することで、なるべくダメージを減らしながら施術しました。
結果…根元から自然なストレートに!軽くブローで仕上げただけですが、ツヤツヤになります。

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お客さまお一人おひとりの髪の状態に合わせた薬剤と施術方法を選びますので、髪に最小限の負担でツヤのあるストレートヘアが実現します。この時期オススメのストレートパーマ、ぜひお試しください!

arche+ 5月号【髪バナ2 (no.15)】

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こんにちは、URU SALON スタイリストの布施です。
前回に引き続き、ストレートパーマのお話をしたいと思います…が、今回は「ただの真っ直ぐヘアに飽きてきた…」や「ストレートなんだけど、毛先に少しだけ動きがほしい…」という方におすすめの “ストカール” についてご紹介します。

まず、 “ストカール” とは何ぞや?ということですが、これは “ストレート” と “カール” を合せた造語で、ストレートパーマをしながら その薬でロッドを巻き、毛先にカールをつけることです。髪に自然な丸みやボリュームを出し、女性らしいヘアスタイルを作ることができます。
こちらのストカール、「クセ毛をきれいに伸ばしたいけど、毛先まで真っ直ぐなのはつまらない」という方が、少し変化のあるスタイルになれるのはもちろんですが、伸ばしたストレートヘアを毎日コテで巻いてセットしているという方のセット時間を短縮し、さらに仕上がりをきれいにする効果もあります。
また、ミディアムの髪が肩のラインで外にはねやすいという方が、ワンカール入れることで、髪をきれいに落ち着かせたり、ボブの髪を自然な内巻きにしたりと、いつものストレートパーマにプラスで色々なスタイルが楽しめますよ!
さらに、ストレートパーマと同時施術でおこないますので、時間もあまりかかりません。また、URU SALONのストカールの場合は、熱処理をしないので熱ダメージもなく、気軽にお試しいただけます。

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と、良いとこずくめのストカールですが、やはりパーマほどのしっかりしたカール感はでないので、あくまで “ゆるい自然なカール” を作りたい方向けの施術になります。また、毛先に今までのカラーやストレートなどのダメージが蓄積されている方の場合は施術が難しかったり、さらなるダメージの心配がでてくるので、施術前は一度ご相談ください。
美容室によっては、縮毛矯正とデジタルパーマを組み合わせたストカールを施術しているところもありますが、その場合は、髪のダメージを最小限にする難易度の高い技術力が求められますので、信頼できる美容師さんにお任せしてくださいね。

arche+ 4月号【髪バナ2 (no.14)】

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こんにちは、URU SALON スタイリストの相浦です。前回まで、2度にわたって髪にやさしいストレートアイロン、ヘアビューロンについてお話ししました。ここのところ、URU SALON でもストレートパーマのお客さまが増えていますので、今回は、よくあるストレートパーマの失敗例についてお話しします。

サロンには、他店で失敗してしまったストレートパーマをなんとかして欲しいとご来店される方もいらっしゃいます。一番多いのが、すでにカラーやパーマで傷んでしまっている状態の髪に、強すぎる薬剤を使用したストレートパーマをかけてしまったことにより、髪が傷んでチリチリになってしまったお客さまです。

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これは髪の内部が完全に破壊されている状態なので、こうなってしまうと、切る以外に解決策がありません…。ストレート用の薬剤は強いので、扱いを間違えると、このように髪を台無しにしてしまう恐れがあるのです。また別の例として、ストレート薬剤の1剤が根元についてしまったことで(通常、根元にはつけません)、髪が根元から折れて、その部分から髪が切れてしまう…という失敗例や、1剤をつけたところに2剤がうまくつかないと、1剤しかついてない部分が同じく切れてしまうこともあります。

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薬剤以外では、アイロンで髪を伸ばす際の失敗があります。半乾きの状態でアイロンをしてしまったり、まっすぐにしようと強く引っぱりすぎることで、髪に深刻なダメージを与えてしまうのです。こちらも、元に戻すことができませんのでご注意ください…。
失敗してもなんとかなる例として、縮毛矯正などで髪がシャキンと真っ直ぐになりすぎて不自然になってしまった場合や、髪が乾燥しすぎてパサパサになって広がってしまった場合です。前者は、カット技術をもって対応できますし、後者はカウンセリングの後に、髪の状態に合せたトリートメントを施術することで対応できます。
ストレートパーマは強い薬剤を使うデリケートな施術ですので、信頼できるスタイリストさんにお任せしてくださいね。

arche+ 8月号【髪バナ2 (no.6)】

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こんにちは。URU SALONスタイリストの相浦です。前回、ストレートパーマについて詳しくお話をしましたが、今回はストレートパーマをかけた後の注意点などに触れたいと思います。

パーマやストレートパーマをかけた後、美容師さんに「1-2日は髪を洗わないでください」と言われると思います。これは、パーマ液によって起こる髪の酸化を100%完全にさせるためです。美容院でパーマをかけ終わった時点では、パーマ液による酸化は実は80%程なので、髪をそのまま放っておくことで、残りの20%を自然に酸化させる必要があります。100%酸化した髪は、タンパク質が再結合しながらきれいに形が作られた状態なので、パーマが長持ちし、ダメージを軽減させることができます。これには、一般的に24時間から48時間かかるといわれていますので、「1-2日は髪を洗わないでください」という忠告とぴったり合うんですね。

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この自然酸化の期間中は、まだパーマが完成していない状態ということで、特にストレートパーマの方は、髪を結んだり、耳にかけたりして変なクセをつけないように注意してください。
そして、きれいなストレートの状態をできるだけ長く保つためにも、シャンプー後は毎回ドライヤーで完全に乾かして、髪をきちんと伸ばしてください。自然乾燥させると、髪が変にうねったりハネたりしてしまいます。また、お出かけの前に、洗い流さないトリートメントで髪を保護しながら低温のストレートアイロンでかるく伸ばすと、キレイなストレートヘアが一日続きますよ。
「ストレートがきれいに出ない」「ストレートパーマがすぐにとれてしまう…」とお悩みの方は、パーマ後のケアをぜひお忘れなく!

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クセ毛を伸ばすためにストレートパーマをされている方は、パーマ中やパーマ後のストレートアイロンの使用や、髪をきれいに伸ばすための日々の丁寧なブローなどで、普通の髪の人よりも熱ダメージを受けている傾向があります。URU SALONでは熱ダメージヘア用の専用シャンプーも取り扱っていますので、お気軽にご相談ください!

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