グレージュ

arche+ 11月号【髪バナ2 (no.9)】

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こんにちは。 URU SALONスタイリストの布施です。気づけばもう11月…タイは相変わらずの気候ですが、日本はすっかり寒くなったみたいですね。今年の日本の秋冬ヘアカラーの流行色として、雑誌等で、“グレージュカラー” という色をよく目にします。“グレージュ” とは、グレーとベージュが混ざった色を指します。グレージュが髪色に混ざると、赤みがおさえられてやわらかく落ち着いた色になるんです。

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暗めの色はちょっと前から流行っていたのですが、今年の夏はパステルなどの明るいカラーが流行したので、秋冬になってそれをそのままトーンダウンしたグレージュが出てきたのでしょうか。グレーという色には白が含まれますので、ただの暗いトーンの髪にはない『抜け感』『ツヤ感』『やわらかさ』が表現できるのが特徴です。明るめのグレージュヘアは、外国人やハーフの方の地髪のような色になります。暗めグレージュヘアは、室内などで見るとただの暗いトーンの髪なのですが、明るいところで見ると、きちんと色が入っているので粋な感じです!重くなりすぎない、ほどよい“抜け感”も特徴ですね。また、こちらのグレージュカラーには、外国人のくせ毛風ヘアや、レイヤーを多めに入れた軽めのヘアがぴったりマッチします。ぜひ、試してみてください!

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撮影会をしました

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ヘアカラーの新色が入ったので、モデルさんを使った撮影会をしてきました。

ヘアカラーの新色はズバリ『パステルカラー』です。パステルカラーというと白を混ぜた色を指しますが、パステルヘアカラーの仕上がりは、フワッとした軽やかな『抜け感』、明るく健康的な印象を与える『ツヤ感』、ソフトでナチュラルな『やわらかさ』のある髪色に仕上がります!今までのカラーにない微妙な質感が生まれるんですね。今回の新色は、ガツンとイメージが変えるわけではないのですが、少しニュアンスに変化を出したいとき、また秋冬の乾燥シーズンにかけて、ツヤ感が欲しいときにおすすめです。

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今回のモデルさんはMUKさん。身長171cmとスタイルがよく、青森と大阪にホームステイをしていたそうで日本語が話せました。撮影もとても順調で、気の利くよいモデルさんでした!
モデルさんに使用したカラーは、アッシュベースのパステルカラーです。髪の長さは短くしたくないというので、レイヤーをいれて毛量調整、髪色に合せた軽やかなヘアにしてみました。アッシュベースのパステルカラーは、今年の秋冬に日本で流行の『グレージュカラー』になりますね。グレージュカラーとはグレーとベージュを混ぜた色を指しますが、グレージュの髪色は、“外国人の地髪風” のナチュラルな色合いに仕上がると、とても人気の色なんです。今年の秋冬はぜひお試しくださいね。

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