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arche+ 9月号【髪バナ2 (no.19)】

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こんにちは、URU SALONスタイリストの布施です。今回は、トリートメントの種類について書きたいと思います。タイの日系美容室で、複数のトリートメントメニューを取り揃えているところも多いと思いますが、明確な説明がなく、「とりあえず価格が高い方が、よりダメージ補修効果も持続性もあるのかな」と、ご自分で判断されているお客さまもいらっしゃるかもしれません。しかし、トリートメントは単にダメージを補修するためだけのものではありませんので、髪質や髪ダメージの種類だけでなく、パーマやカラーをしているか、アイロンを毎日使用しているかなどの日々の習慣等も加味した上で、美容師さんと相談しながら選ぶのがおすすめです。
 また、トリートメントには、カラーの発色をよくしたり、パーマの持ちをよくしたりという特徴もありますので、カラーやパーマなどと一緒に施術することで、薬剤によるダメージを軽減させる以上の効果が期待されます。
 そこで、タイの日系サロンで主に施術されている(と思われる)5種類のトリートメントについて、その特徴を紹介しますね。

(A) ヒートケアトリートメント
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熱系ダメージによく効く、ヒートプロテイン配合のトリートメントです。アイロンやデジタルパーマで硬くなった髪のキシみを、指通りよくやわらかにします。

 
(B) 内部補修トリートメント
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ダメージ髪を内部から徹底的にケアするトリートメントです。補修成分が髪内部に入ることで、髪の重みが出てしっとり「ストン!!」とした仕上がりに。

 
(C) 毛髪保護皮膜トリートメント
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さらっと、しっとりした軽い仕上がりで指通りが非常によいです。ダメージ補修よりも指どおりを優先させたい方向け。

 
(D) 加水分解コラーゲントリートメント
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細い髪の方向きの、徹底した水分補給で潤いが続くトリートメント。保水力が髪の色やみずみずしい質感を持続。潤いながらもベタ付かないのが特徴。

 
(E) 液晶乳化トリートメント
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スキンケア発想に基づき保湿成分をたっぷりと配合したトリートメントが艶と弾力のあふれた髪に。重くならないので、パーマ毛などにも使いやすいです。

 

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