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arche+ 07月号【髪バナ2 (no.41)】

No.41 オーダーメイドのストレートパーマ

こんにちは、URU SALON スタイリストの相浦です。 クセが気になる方にとって、雨季のストレートパーマは欠かせませんね!ということで、前回はURU SALONの「オーダーメイドストレートパーマ」について書かせていただきましたが、最近「URU SALONのストレートがどうして他と全然違うのか、知りたい」というお客さまの声が多いので、簡単に説明しますね。

まず、ストレートパーマは薬が強いため、いかに低ダメージで真っ直ぐに伸ばすかが大切です。ストレートパーマの失敗は、強すぎる薬剤を選定してしまい、髪を傷めてしてしまうことです。
髪はキューティクル(皮)コルテックス(肉)メデュラ(骨)でできており、クセが出るのは、コルテックス(肉)に歪みがあるからです。このコルテックスには2種類あり、濡れている状態でクセがでる髪はパラコルテックスが歪んでいて、乾いた状態でクセがでる髪はオルトコルテックスが歪んでいるといわれています。最近のストレート薬剤は、このどちらのコルテックスにも作用するモノが主流で、よく伸び、簡単にストレートになりますが、代わりに髪がとても傷みます。施術されるお客さま側ではなく、施術をする美容師側の利便性を考えたものなのです。
URU SALONでは、6種類・14通りの薬剤おさまの髪質に合わせてブレンドしますので、それぞれのコルテックスに別々に作用する薬剤を使い、最小限のダメージでストレートパーマをします。
これは、スタイリストの経験と技術が必要で、誰にでもできるわけではありませんので、仕上がりが全然違ってくるのです。

髪の状態 : 細め
10ヶ月前に縮毛矯正をやったので、根元はオリジナルのクセ毛

猫っ毛で、乾くとクセが出るタイプなのと、毛先と同じくらいのストレートにするため、1番強いレベル4の薬剤に、全く別の成分の薬を調合することで、よりクセを伸ばします。さらに根元用には別の薬を調合。毛先には、縮毛矯正の硬さを取るため、一番弱いレベル1の薬を使い、しっとり柔らかな髪に調整。全体的に艶が出て健康的な髪になり、縮毛矯正で不自然になっていた毛先も自然な動きに。ヘアスタイルのバランスがよくなりました。


 

相浦 秀郎 (ヘアスタイリスト)
日本では、全国に多店舗展開する某サロンにて美容師としての経験を積む。入社して瞬く間に店長・エリア責任者となり、多くの新店舗立ち上げにも携わる程の実力者。2014年より来タイ。幅広い年齢層を顧客にもち、特にカットスピード、技術が高く評価されている。URU SALONバンコク店常駐。

 

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