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タイで選ぶべきシャンプー

こんにちは。URU SALONスタイリスト兼シャンプーソムリエの森です。

ソンクランも終わり、タイは高温熱帯な日々が続きますね。
ぼくは、しばらくの間休みをいただいて一時帰国しておりました (^ ^)

ぼくは京都生まれの京都育ちなのですが、実はあまり京都観光をしたことがなかったので、京都北部にある天橋立に行き、温泉も堪能してきました。

そして、日本に帰ってきてものすごく思うのが…

「シャンプーとボディソープ、めっちゃ泡立つやん!!!」

髪を普通に洗うだけですごく綺麗になりますね。(髪の毛も傷まない!)
これはサロンでお客さまによく聞く話ですが、皆さん、一時帰国後は髪の毛が綺麗になって戻られます(笑)。
今日は、この原因と、タイで生活するならどうすれば改善できるかを解説しますね。

通常、シャンプーの際に髪を濡らすと、髪の毛の外側が開きます。
そして、開くときに硬水の水の方が、アルカリ性が原因でより大きく開くことがわかっています。皆さんもご存知かと思いますが、タイは硬水、日本は軟水です。
硬水は髪が大きく開くだけでなく、金属物質を多く含むので、開いた部分から毛が硬くなってしまうのです。
さらに硬水は、軟水に比べ泡立ちが悪いので、シャンプーの中で泡にならなかった界面活性剤(石鹸カス)が皮膚髪の毛に残りやすく、そういった石鹸カスが脂質や水分を奪い。乾燥を招いてしまいます。
これが、髪をダメージを受けたような質感にしてしまうのです…

タイで髪を洗うと、毛が硬くなる。洗えてない感じがする…という現象が起こるわけです。

「最悪じゃん!」と思ってしまいますが、タイならではの朗報もありますよ!
タイはココナッツと油ヤシ「パーム」の生産地です。

パームとココナッツのオイルの石鹸は硬水との馴染みがよく、石鹸カスが出にくいです。よくできていますね!
シャンプーに関しては、こちらのブログでも何度か紹介してますが、硬水と相性のいい「アミノ酸系のシャンプー」、つまり「アミノ酸でできた界面活性剤」を使用することをお勧めします。

今日はタイ在住の方のために、アミノ酸でできた界面活性剤の名前をお伝えしますね。
これは、タイでのシャンプー選びの大きなヒントになるかと思います!

①「ラウロイルメチルアラニン」
ヤシ、パームからできており。きしみの低減が持ち味。硬水でもバツグンの泡。

②「ココイルグルタミン酸TEA」
天然ヤシ油と酸性アミノ酸グルタミンから作られるため、安全性が高く、髪の毛の修復性にも優れている。

③「ココイルメチルタウリン」
ヤシ油とタウリンから作られていて、柔らかい泡質。低刺激な泡が持ち味。良質な泡が、手に取るように感じられ、硬水でもしっかり泡立つ。

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もちろん、これらの配合されたシャンプーはURU SALONでも取り扱っているのですが、たま~に、市販品にも紛れていますので、ぜひぜひ発掘してみてくださいね。
その他、髪のお悩み、シャンプーのお悩み等ありましたら、スタイリストに遠慮なくご相談ください!

 

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