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髪を寄付する活動

こんにちは、バンコク店レセプションのyumiです。
今日はお店のアシスタントスタッフのお話です。

アシスタントの子の中には、ヘアドネーションをするために髪を伸ばしている子が何人かいます。
“ヘアドネーション”……この言葉聞いたことがありますか?
これは、病気や闘病の過程で髪を失った人達に医療用かつらを提供するという活動です。

小児がんや無毛症などの病気を抱える子ども達や、事故などで髪の毛を失ってしまった子供達も医療用のウイッグが必要になることもあります。しかし、子ども用のかつらやウイッグなどは、サイズやデザインもバリエーションが少なく、帽子を被ったりして隠す手段しかできない場合も多いようです。
また、人工毛のウィッグよりも人毛でのウィッグが好まれるのですが、人毛でつくるフルウィッグはとても高価で、医療用ウィッグを求めている子ども達すべてが手にするのはむずかしいのです。

ヘアドネーションとは、人毛100%の医療用ウィッグを無償で提供するために 髪の毛を寄付する活動のことを指します。
日本では未だ認知度の低い活動でしたが、近年テレビ番組や有名人による寄付活動が盛んになったことによって、少しずつですが浸透してきたようです。わたし自身も最近知りました…。

アシスタントの子は、3、4年くらいでしょうか、髪をカットせずもちろんカラーもパーマもせずに大切に伸ばし続けてきたんでしょうね。断髪するときに涙がポロリと溢れていました…
きっと誰かの役に立って喜ばれるでしょうね。

とても興味深い活動の一つです。

 

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