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arche+ 4月号【髪バナ2 (no.26)】

こんにちは、URU SALON スタイリストの相浦です。すっかり酷暑まっしぐらな今日この頃…。日本ではようやく春というところでしょうか。今回は日本の2017年春夏トレンドをご紹介しますね!

 まずヘアスタイルのトレンドから。春夏シーズンは、顎ラインより少し長めのボブと、セミロングのグラデーションスタイルが人気です。これらに共通しているのは、セットした感じが出ない“ナチュラルスタイル”だということです。このようなヘアスタイルは、最初にすきバサミで髪に動きを出しながら毛量を減らし、毛先も軽くした後、ゆるいパーマをかけて無造作な“ナチュラルヘア”を作りだします。


 ただ、この“ナチュラルヘア”には、髪がパサついたり傷んだようにみえやすいという弱点もあります…。そこで、春夏のトレンドカラーは、この点を補うためのナチュラルなヘアカラー、“暗髪”です。5~7トーンの深みのあるダークカラーにすることで、髪色が落ち着いてキレイに見え、ツヤも出ます。これで無造作ヘアにしてもパサついたり傷んでいるようにみえなくなります。色味としてはマロンブラウン、ピンクベージュなどの春らしい暖色系がツヤも出やすく人気です。
 タイでは、日本のトレンドをベースに、ショートヘアは顎ラインより上、ミディアムは結べる長さをオススメします。カラーは6~8トーンで、日本よりも若干明るめがいいと思います!
 冬にかけたまま髪に残るパーマやデジパを活かして、傷んで明るくなりすぎた色をトーンダウン、さらに自然なメッシュを入れることで立体感を出すのはいかがでしょうか。夏らしくふんわり軽やかに!


 セット剤には、シアバターを使った天然ワックスがオススメです。天然のシアバターなので、香りもよく、手に付いた分はハンドクリームになります。ただ、天然系のワックスはセット力が弱かったりベトつきやすいので、注意が必要ですね。

 

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