海外で働いてみたい方、
今までにないカタチのサロンを
はじめまして。日本人経営のヘアサロン「URU SALON(ウルサロン)」といいます。
日本人にも住みやすい街、タイ・バンコクの日系美容室で楽しく仕事をしてみませんか?
バンコクには6万人以上の日本人が住み、世界に2番目に日本人の多い都市です。お客さまはほとんどが日本人ですので、語学に不安のある方もご安心ください。海外で働いてみたい方、新しいことに挑戦したい方のご応募お待ちしています。
求人の内容
01.
応募条件について
- 日本の美容師免許を持ち、
スタイリスト歴4年以上で45歳までの方 - 真面目で、何事にも一生懸命取り組む方
- 正社員での募集です (面貸しのみでもOK)
- 試用期間 : 3ヵ月(正社員の場合)
担当するお客さまはほとんどが日本人、スタイリストも日本人ですので、スタート時は特に言語の問題は気にしなくて大丈夫ですが、アシスタントとのコミュニケーションを取るために、最低限のタイ語・英語は徐々に覚えていただきます。
言語面をクリアできたら、タイ人やその他外国人のお客さまの接客をお任せします。
日本人のみならず、幅広い国籍の方の、様々な髪質・スタイルをご提案するお仕事ですので、美容師としてスキルアップしたい方におすすめです!
02.
給与システムとビザについて
労働ビザを支給します(費用は全額会社が負担します)。
給与は、最初は固定給(手取り約23.8万円)からスタートですが、売上が上がってくると完全歩合制に移行します。勤務開始時はお客様がついていませんので、完全歩合制にした場合のお給料がスタート時の固定給を超え、安定した時点での移行となりますのでご安心ください。
バンコクには日系美容室が沢山ありますが、当サロンはその中でもトップクラスの集客力を誇ります。あなたのスキルと頑張り次第でどんどん給与をアップできるシステムになっておりますので、自分のスキルを試したい方、更なるステップアップを目指したい方大歓迎です!
(完全歩合の給与例)
- スタイリスト1年目男性 : 月給手取り約38万円
- スタイリスト3年目女性 : 月給手取り約50万円
03.
勤務内容と休日について
主に日本人のお客様相手のサロン業務全般。
バンコクは、在住日本人と日系美容室が多い都市ですので、日系美容室のレベルも年々上がってきています。日本にいる時のような適度な緊張感でお仕事ができる場所です。
- 勤務時間 : 9:00〜19:00 (基本的に残業無し)
- 完全週休二日(平日)・週5日勤務
- 年末年始・タイ正月の休暇あり
- 有給が年15日まで
04.
採用までの流れ
- EメールもしくはLINEにて求人へのご応募をいただく
- 書類審査を通過した方は、オンラインにて面接をさせていただく
(現地に来て面接をしたい方も、もちろん大歓迎です !) - 採用となった場合、詳しい来タイ日や住居などのお話をさせていただく
URU SALON バンコク店
勤務地は、バンコクの中でも日本人が多く住み、日系のスーパーや書店などが充実しているプロンポンエリア。店舗はスカイトレイン(BTS)のプロンポン駅から徒歩5-10分という通勤に便利な場所にあります。
タイ・バンコクで働くということ
「日本を飛び出して海外で挑戦してみたい!でも海外に住むのは不安…」という方は多いと思います。親日の国という点で、タイはとても心地が良く、特にバンコクは、日本人が多いこともあり、日本食レストランや居酒屋、日系スーパーなどが充実しており、単身でも家族でも、とても住みやすい街となっています。
近年は、「子供をリーズナブルなインターナショナルスクールに通わせたい!」「本場のムエタイを習わせたい」という親御さんが、お子さまを語学留学・ムエタイ留学させたいという目的で、家族でバンコクに移住する方も増えています。
また、日本人以外にもいろいろな国の方が暮らすインターナショナル都市ですので、日本人だけでなく外国人の友人を作ったり、休日はタイのリゾート地へ行ってバカンスを楽しんだり…と、仕事もプライベートも充実した日々を送る方が多いです。
海外生活が初めての方にも、安心して仕事をしていただけるよう、住居や生活のサポートをいたします。
バンコクでの暮らし
住まい・医療について
最初はアパートやコンドミニアムの賃貸物件に住むことになります。サロンへの通勤に便利な日本人の多いエリア、ちゃんとしたセキュリティーの物件で、1ヵ月 約4万円〜となります。
タイに少し慣れてきたら、庭付きの一軒家に住んだり、自分でコンドミニアムを購入することも可能です。住まい探しの際には、できる限りのアドバイス・サポートをしますので、ご安心ください。
日本人が多いエリアということもあり、医療に関しては、近くに複数の日本語通訳常駐病院があり、そのレベルもとても高いです。歯科やクリニックには日系のものも多数ございます。
食事について
タイ料理が好きな方にとっては天国ですが、苦手な方もご安心ください。日系スーパーで食材を買って自炊をしたり、日系レストランで食事したり、日本のお弁当配達サービスを利用すれば、タイで生活していて三食日本食という方は全く珍しくありません。
そこまでしなくても、タイ料理には、有名な「トムヤムクン」のような辛い料理、香辛料の効いた料理以外にも、日本人が食べやすい味付けのものが沢山ありますので、食べ物には困らないでしょう。
また、バンコクは外国人が多く暮らしていますので、世界各国の料理が気軽に食べられるグルメ都市となっています!
治安について
日本に比べると治安面に不安もあるかと思います。
「夜遅くに出歩く際は注意する」「道路側にカバンを持たない (ひったくりに合うため)」「貴重品を置きっぱなしにしたまま、その場を離れない」…など、いくつかの基本的な点に注意すれば、あまり怖がりすぎなくて大丈夫です。
ほとんどのタイ人はやさしくフレンドリーなので、過ごしやすいと思いますが、「日本とは違う」ということを常に意識しながら、安全に暮らしましょう!
移動や買い物について
バンコク内での移動はBTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、タクシーがメインになるかと思います。タクシーは初乗り料金が安いので、気軽に利用できる便利な乗り物です。
日々の食材や日用品の買い物は、日系スーパーや大型ディスカウントスーパーなど選択肢が多いです。タイに慣れてきたら、市場での買い物も楽しいですよ。
日系のお店ですと、ドンキホーテやマツモトキヨシなども進出しているので、日本にいる時と変わらない商品が手に入る店舗も多数あります。
現地スタイリストの声
三部 ゆきこ
(URU SALONスタイリスト)
Q1. これまでの経歴は?
東京都内の店舗で経験を積んだ後、渋谷でプライベートサロンを経営していました。そんな中で美容のお仕事に没頭したくなり、環境をかえるために海外へ出てみようと思いました。
Q2. URU SALONへ入社した理由は?
英語での接客に自信がなかったため、日系のサロンを探していたところ、日系サロンの多いタイに行きつきました。いくつかの求人を比較した中で、労働時間と給料のバランスがよく、1番連絡が早くて対応もよかったため入社を決めました。
Q3. 実際働いてみて感じたこと
海外の方の施術をしながらお話をしていると、日本人とはセンスも感覚も違うので、すごく小さな世界で生きていたんだな…と感じました。海外の方や海外に長く住んでいる日本の方から学ぶことがとても多いので、それだけでも来てよかったなと思ってます。
Q4. 今後挑戦してみたいことは?
タイを拠点にしつつも、周りの国に美容のことを教えにいったりしたいなと思います。
サロンに来てくださるお客さまと仲がいいので、いつかは自分のお客さま達とお仕事でコラボしてみたいです!
求人へのエントリーと
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いきなりの海外移住はハードルが高いので、まずは現地を見てみたいという方の店舗見学ももちろん大歓迎です。
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